椎体圧迫骨折
立川市にお住まいの皆様へ
『こんなお悩みはありませんか?』
- 転んだり軽くぶつけただけなのに、背中や腰に強い痛みがある
- 安静にしていても腰がズキズキ痛み、寝返りがつらい
- 背中が丸くなってきて、姿勢が悪くなった気がする
- 身長が少しずつ低くなってきた
- コルセットをつけても、動くと痛みが出て生活に支障がある
- 手術をした方がよいのか、自然に治るのを待つべきか悩んでいる
- 長く歩けなくなり、外出が減って気分が落ち込んでいる
上記のいずれかに当てはまる場合、椎体圧迫骨折の可能性や、将来的に歩けなくなる可能性のリスクがあります。「もしかして椎体圧迫骨折かも?」と思ったら、立川市のまろん接骨院へお気軽にご相談ください。
立川市のまろん接骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が施術を担当しますので、安心して治療を受けていただけます。
椎体圧迫骨折とは?|まろん接骨院 西立川

背骨を構成する椎体(脊柱のブロック状の骨)が外からの力や骨の脆弱性によって押しつぶされ、潰れたように変形する骨折のことを指します。(特に胸椎「胸の背骨」、腰椎「腰の背骨」に多く発生します。
椎体圧迫骨折の原因 |まろん接骨院 西立川
1.主な原因
●外傷性(若者〜中年に多い)

・高所からの転落、交通事故、スポーツでの強い衝撃などや上からの軸圧+前屈(前に折れる力)が加わると、椎体前方が「くさび状」に潰れやすい。
●脆弱性骨折(骨粗鬆症:高齢者に多い)
・軽微な外力でも発生(立位から尻もち、重い物を持ち上げる、くしゃみ・咳、浴槽から立ち上がるなど)。また、背景に骨密度低下と骨の微細構造の劣化がある。
●病的骨折(基礎疾患が原因)
・がん骨転移、多発性骨髄腫、椎体の感染(化膿性脊柱炎・結核性)などで骨が脆くなり発生。
外傷歴が乏しいのに強い痛み、夜間痛、体重減少などを伴うことがある。
2.椎体圧迫骨折になる要因
●「その瞬間の動作」誘因(軽い力でも折れうる動き)
・前かがみで重い物を持ち上げる動作、洗濯カゴや買い物袋を抱える
・ひねりながら持ち上げる、勢いよく起き上がる
・強い咳・くしゃみ、トイレでの力み
・長時間の前屈み・無理な姿勢(ガーデニング、床仕事など)
椎体圧迫骨折の主な症状|まろん接骨院 西立川

椎体圧迫骨折では、まず急性期には腰や背中に突然強い痛みが出現します。特に立ち上がる、寝返りをうつ、前かがみになるといった動作で痛みが増強し、日常生活の動作が大きく制限されます。
安静にしていても強い痛みが続き、咳やくしゃみでも響くことがあります。局所を押されると圧痛がみられるのも特徴です。
時間が経過すると、骨折した椎体が潰れて背骨が変形し、慢性的な腰痛や背部痛が持続することがあります。背中が丸くなる「円背」や身長の低下が目立つようになり、姿勢の悪化によって胃や肺が圧迫され、食欲不振や胃もたれ、呼吸が浅くなる、息切れといった症状が出ることもあります。
また、慢性的な痛みによって外出や運動を控えるようになり、活動量の低下からさらに骨粗鬆症が進行し、再び骨折を起こすという悪循環にいたることも少なくありません。場合によっては外見の変化や行動制限により、心理的な落ち込みや意欲低下を訴える方もいます。
このように椎体圧迫骨折は「急な痛み」だけでなく、「姿勢の変化」や「生活の質の低下」にも直結するのが大きな特徴です。
椎体圧迫骨折を放置すると?|まろん接骨院 西立川

椎体圧迫骨折を適切に治療せずに放置すると、骨の変形や脊椎の安定性の低下につながります。
骨折した椎体はつぶれたまま治癒することが多く、その結果、背骨が前方に曲がる「亀背(円背)」が進行し、姿勢の悪化や身長の低下を招くことがあります。また、変形が進むことで、周囲の神経を圧迫し、慢性的な腰痛や下肢のしびれ・神経症状を引き起こす可能性もあります。
さらに、圧迫骨折を一度起こした人は骨粗鬆症を伴っていることが多いため、他の椎体でも新たな骨折を繰り返すリスクが高くなります。これにより「骨折の連鎖(骨折のドミノ減少)」が生じ、日常生活の活動範囲が制限され、寝たきりや要介護状態になり得る恐れがあります。
したがって、椎体圧迫骨折は「時間が経てば自然に治る」と軽視するのではなく、早期に医療機関を受診し、適切な治療や骨粗鬆症対策を行うことが重要です。
椎体圧迫骨折のテスト法
1.痛みの特徴を確認

・突然の腰や背中の鋭い痛みが出ているか
・動作(立ち上がり、前かがみ、寝返りなど)で痛みが強くなるか
・安静にしていても鋭い痛みが続くか
2.姿勢・体型の変化をチェック
・背中の一部が突出しているように見える
・背中が急に丸くなった、猫背が強くなった
・身長が以前より低くなったと感じた
3.動作テスト(安全にできる範囲で)
・椅子から立ち上がる時に強い腰痛が走る
・仰向けから起き上がるときに痛みが強い
・前かがみで洗顔や物を拾う動作が困難
※強い痛みが出る場合はテストを中止してください
4.しびれや神経症状の有無
・足のしびれ、力が入らない感じや歩行時の違和感やバランス不良などのある場合は、骨折による神経圧迫が疑われ、緊急性が高くなります
椎体圧迫骨折と似ている疾患
1.背骨や骨に関連する疾患
●椎間板ヘルニア

椎間板が突出して神経を圧迫し、腰痛や下肢のしびれ、坐骨神経痛を引き起こす。圧迫骨折に比べ、動作時よりも神経症状が目立つ。
●脊椎すべり症
椎体が前方や後方にずれることで腰痛や神経症状を起こす。慢性の経過をたどりやすい。
●脊椎菅狭窄症
脊柱管が狭くなり神経を圧迫、間欠性歩行(歩くと足がしびれるが、休むと改善)が特徴。
●骨転移による脊椎腫瘍
がんが骨に転移して背骨が脆弱になり、痛みや圧迫骨折様の症状を示す。夜間痛や安静時痛が目立つ。
2.筋肉・靭帯などの軟部組織の損傷
●ぎっくり腰(急性腰痛症)
重い物を持ち上げた際などに急激な腰痛が出る。
骨には異常がなく、数日〜数週間で軽快することが多い。
3.内科系の疾患(放散痛)
●腎結石・尿路結石
側腹部から腰背部にかけて強い痛みを起こす。
血尿を伴うこともある。
●大動脈瘤(解離性大動脈瘤など)
急激な背部痛・胸痛を引き起こす命に関わる疾患。
●消化器疾患(膵炎・胃潰瘍など)
腰背部に放散痛を感じることがある。
椎体圧迫骨折の治療法
立川市のまろん接骨院では、椎体圧迫骨折の治療として以下のアプローチを行っています。
治療は基本的に、コルセットやギプスを用いて固定を行い、患部の安静を行います。
骨折が治り、その後のリハビリとして電気治療や指圧による筋肉の調整、ストレッチ指導やEMS(インナーマッスルトレーニング)を使い、筋肉トレーニングや筋肉の柔軟性を向上させていく治療を行います。
〜最後に〜『快適な日常生活のために』

立川市のまろん接骨院では、椎体圧迫骨折だけでなく、腰痛・肩こり・膝の痛みなど様々な体の不調に対して、痛みを一時的に和らげるだけでなく、痛みを繰り返さないための根本的な改善を目指しています。
身体が歪むと全身の各部位に余分な負担がかかり、筋肉の緊張や痛み、不調の原因となります。そのため当院では骨盤矯正や姿勢の矯正を行い、負担の少ない身体作り、根本的な改善を目指しています。
当院の骨盤矯正は「バキバキ」しない、ソフトな手技。お子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。さらにEMS(インナーマッスルトレーニング)を使い、寝たままで普段使えていない筋肉を鍛えることも可能。快適な日常生活を取り戻すため、全力でサポートいたします。
立川市まろん接骨院では椎体圧迫骨折に限らず、身体の様々なお悩みに対応しております。お困りの際は、地域で評判の当院までお気軽にご相談ください。
椎体圧迫骨折のQ&A
完治するまでどれくらいかかりますか?
軽度の骨折であれば数週間〜数ヶ月で痛みは軽快します。ただし骨の変形は残ることもあり、完全に元通りになるとは限りません。
治療法はどのようなものがありますか?
多くの場合は保存療法(安静・コルセット・痛み止め・リハビリ)で改善します。
骨折が進行して神経を圧迫する場合や痛みが強い場合には、手術(椎体形成術など)が行われることもあります。
予防するにはどうすればいいか?
骨粗鬆症対策が重要です。
バランスの良い食事や適度な運動を行って下さい。また、定期的な骨密度検査も大切です。
椎体圧迫骨折の豆知識・雑学
1.実は「気づかない骨折」も多い
圧迫骨折は必ずしも激痛が伴うとは限りません。
「いつの間にか骨折」と呼ばれ、診断や画像検査で初めて見つかるケースもあり

執筆者:
まろん接骨院 院長 杉田健太郎(治療家歴12年)
◆資格:柔道整復師
◆経歴:接骨院勤務1年、整形外科勤務11年
東京都立川市にある「まろん接骨院」では、手技療法を中心に、時間をかけて丁寧な施術を行っています。ビジネスパーソンや主婦、ご高齢の方、アスリートの方々まで、多様な患者様にご来院いただいています。一人ひとりの年齢や症状に合わせて、最適な施術プランをご提案いたします。生活の質向上や怪我のリハビリ、スポーツ復帰サポートなど、目的に応じて施術方法を工夫しています。痛みのある部分だけでなく、全身のバランスを重視するのも当院の強みです。
また、骨盤矯正、鍼灸治療、交通事故後のケアなども幅広く対応しています。お体に関するお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
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